【アナザースカイⅡ】モーリー・ロバートソンさんアメリカの母校ハーバード大学

2019年6月7日(金)放送の日本テレビ「アナザースカイⅡ」は、国際的ジャーナリストモーリー・ロバートソンさんが母校ハーバード大学を30年ぶりに訪れました!

アナザースカイⅡ出演のモーリー・ロバートソンさんってどんな人?

モーリー・ロバートソンさんって、少し前から情報番組などでよく拝見するようになった、お名前からして外国人のジャーナリスト?コメンテーター?さんですよね。

日本語ペラペラで、テレビに出るまではどんなことをしておられたのかな?って思いますよね。

テレビで拝見するだけでも、頭が良くて、とっても多才な感じがします。

さて、実際はどんな方なんでしょうね?

番組で、MCの今田耕司さんから「肩書きは?」と聞かれて、

「ジャーナリストとクラブDJ。56歳」だそうです。

もともとDJの方が長かったそうですが、ジャーナリストは食べるためにお仕事を初めていつの間にかメインになったそうです。

生まれたのはアメリカ。幼稚園から中学校まで日本、中学校から高校の途中はアメリカ、高校最後の2年は日本で過ごしたそうです。

というのも、お父さんがアメリカ人で、お母さんは富山出身とのこと。
ハーフでいらっしゃったんですね。

アメリカ人の父と日本人の母を持ち、アメリカと日本を行き来してこられた中で、モーリーさんの好奇心と才能が融合されて今に至っているのを勝手に感じます。

モーリーさんの学歴というと、東大に合格して、同時にアメリカのハーバード大学にも合格した。他にもマサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、イエール大学にも合格したそうです。

ほんと、スゴイですね!その当時、日本人の高校生がアメリカの大学まで受験するとは、普通では考えも及ばなかったと思います。

「日本とアメリカの大学両方受けた理由は?」と聞かれると、

「東大をすべって浪人するのは気の毒だからと両親がアメリカの大学を受けるのを後押ししてくれた」とのこと。

「アメリカの入試は人を見る。入試で、日本のわびさびの事や枯山水について英語で説明したら向こうの人が感動したらしい。」

それができるのがすごいヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ


モーリー・ロバートソンさんの母校「ハーバード大学」とは?

1636年設立。

日本の江戸時代初期にできたアメリカで最も歴史の古い私立大学。
敷地の1部は一般開放され観光名所にもなっています。

オバマさん、ケネディ大統領、マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツとか、世界を揺さぶるぐらいすごい人がハーバード出身。

ハーバードスクエアにやってきたモーリーさん。
30年ぶりにハーバード大学に来たそうです。
卒業後30年足を運ばなかった理由は、卒業式での牧師さんの講話に遡るそう。

「ソドム」と「ゴモラ」という土地が神の手で破壊された時にみんな逃げたんだけど、ロトと言う人の妻が神に「振り返るな。振り返らなければ生き残れる」と言われていたのに興味がありすぎて振り返ったら塩の柱になった。
振り返ると塩の柱になる。
ハーバートにいた時のことを懐かしんだりその肩書きを利用して努力しないで生きていくのは塩の柱に劣るという強い戒めを受けたので、
それ以来ハーバードを振り返っていない。

皇后 雅子様も同じ時代にハーバードに修学されてたそう。

モーリーさんのアナザースカイはハーバード大学。

ここが原点。




モーリー・ロバートソンさんがハーバード大学でしていたのはどんな勉強?

モーリーさんは音楽学部に所属していたそうです。

学んだのは電子音楽。
そこにない音を新たに作り出すと言う電子音楽。
当時は日本で、東京芸術大学で学んだYMOがテクノというジャンルを開拓し、シンセサイザーを駆使した音楽を始めていた。

シンセサイザー「サージ」は電子音楽の教授が開発に携わったもの。
モーリーさんの家にもあるそうです。

番組では、当時のバンド仲間の人とも当時バンドの練習をしていたお店で30年ぶりに再会しました。

ハーバードの勉強は鬼のように大変できつかったそうです。
音楽学科だけでは単位が足りずに別の学科「視覚環境学VS」にも所属することになったそうです。
映像を作ってそれで卒業単位をもらったそう。

卒業までの道のりは長く険しかったそうです。
とにかくハーバードの勉強に向き合うのが辛すぎて、3年間やる気喪失し、休学したとか。
自分の力でカウンセラーにも行ってリハビリテーションしてやっとの思いで7年かけて卒業!

アメリカの大学って、卒業するのが大変と聞くけれど、本当に日本の大学とはくらべものにならないものが要求されるってことでしょうね。


モーリー・ロバートソンさんが卒業したハーバード大学の学生はどんな大学生活を送っているの?

ハーバードの学生はすれ違うとすぐにわかるそうです。
本をたくさん持っているから。

そして、冬でも普通に薄いTシャツを着ている。
難しいことばっかり考えていると体温が上がるそうです(笑)

番組でモーリーさんは、今のハーバード大学の現役大学生とも会いました。

2019年。ハーバード大学のリアル。

学生との対談で、「ストレスだらけの中どうやって解消してるの?」と質問。

「ラグビーをやって最前線から一歩退き、休息を選択できるのも大事な能力。」

「2年生の時にプレッシャーがきつすぎると思い、2学期に休学して、その間に世界各国を旅した。」

「学期末試験の間に子犬のイベントがあって、学生は子犬や子ヤギに触ったりしてストレス解消する」

「お金を入れたら始まるアーケードゲームをひたすらした」

勉強やプレッシャーに追われる日々…
世界のエリートたちの壮絶な学生生活。

4人のうち2人が日本人の学生だったのも印象的だったし、やっぱりそれぞれが息抜き、ストレスコーピングができないとやっていけない世界なんだなと思いました。

モーリーさん曰く

常に自分の至らなさを思い知らされる場所
それがハーバード
とにかく生き抜いたということにすごく自信を持てる場所
急に何かが変わったとしても、自信満々でまたゼロから始められる

今の時代、日本ではこういうことが欠けているのかな。

本気で取り組む。やり抜く。これこそがこれからの時代を生き抜く力になると思う。


モーリー・ロバートソンさんのハーバード大学時代の思い出のお店は?

番組でモーリーさんが訪れたのは、「Emac&Bolio’s」というアイスクリーム屋さん。

「スペースケーキ&オリジナルオレオ」をオーダーしました。

ショートケーキ風味のアイスクリームにオレオ、m&m’s、生クリームなどをトッピングしていて、カロリー高そうだけど、すっごく美味しそうでした~!

モーリーさんは、アイスクリーム屋さんが大好きで、ハーバード大学在学中にアルバイトをしたそうです。
でも、冷たさで手首が30分で腱鞘炎になってゴミの出し方もわからなくってすごく嫌われて翌日やめたそうです(笑)

ハーバード大学生のアルバイトは、だいたい上院議員の秘書をする人が多いそうです。
でもアイスクリーム屋さんとか、缶詰工場や建設現場で1日働くっていうようなアルバイトをした人の方が、「民の声を聞いている」と威張ってるそうです。

ほぉ~。

そして、もう一つの思い出の味とも再会しました!

「CAFE PAMPLONA」

お決まりのメニューは冷たいスープ、ガスパチョ。
それと「メディアノーチェ」という夜中のサンドイッチという意味のフォカッチャみたいな焼きサンド。
そしてプリン。プリンは当時四角だったのが、今回まるいプリンに変わっていました!

居心地の良さそうなカフェで文献とか読んでいらっしゃったんだろうなぁ。


モーリー・ロバートソンさんの今の立ち位置とこれからは?

現在ジャーナリストとしてオファーが絶えないモーリーさん。

モーリーさんの日本でのコメンテーターの仕方は、
日本のコメンテーターの人たちが英語を読まないのでその間隙を縫って英語で情報収集する。
それをもとに日本の新聞なども後で見比べて、その先を行こうとするという差分のやり方をしているとのことでした。

日米でがむしゃらに生き抜いたからこそできることがある。

カッコイイなぁ~。
ほかの人にできないことをする。
唯一無二の存在ですね~。

今田さんに、「テレビでよく見かけるようになったのは最近のことだけど、なぜ今なのか?」と聞かれ、

日本社会がリニューアルしたがっていて、
日本の中で今までなかったものを柔軟に考えると言う仕組みが今までなかったので、最初になることを日本社会に求められている。これが綺麗事。
もう一つは、外国人枠で日本人がいいづらいこと言わせておいて失敗して非難が集中したら切れば良いという外国人枠。

若干謙遜もあると思いますが、とてもシビアに客観的にご自身を見ておられます。

これからのことを尋ねられ、

日本社会が劇的に変わるという夢があるので、特に若い世代のハートに火をつけて世界で起きている事を連続的に背景も含めて伝えるような活動ができたらいいなと思っています。

ハーバードのモットーが「Mover&Shaker」
「ものを動かす」と「ものを揺さぶる」
今まで続いてきたものの仕組みを変える。それはやりたい。そのきっかけにはなりたい。

ハーバードは生き抜いてよかった場所。
くぐって良かった。
悔いはない。

なんか、ホントにいろいろ感心させられました!

思っていたとおり、思っていた以上にとても頭の良いステキな人。

本気で人生を生き抜いてきたからに違いない!

ハーバード大学、一度行ってみたい。観光客としてだけど(笑)


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