【四国八十八ヶ所・徳島県3番札所金泉寺】早わかりガイド:黄金の井戸と弁慶石【LOVEお遍路】

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ワタクシ、現在、四国八十八ヶ所巡礼の旅に行っております。クルマお遍路で区切り打ちをしていますので、せっかくですから、周辺のグルメやスポット、お土産などの情報を、事前に調べたり、実際に立ち寄ったりしたところを中心に、シェアしていきたいと思います。これからお遍路に行こうと考えている方のお役に立てればと思い、札所ごとにまとめていきますので、どうぞご利用ください。
この記事では、第3番札所金泉寺を紹介します。

第3番札所 亀光山 釈迦院 金泉寺 (きこうざん しゃかいん こんせんじ)とは?

金泉寺は、藍住インターチェンジから、県道1号線を板野町方面へ進み、次に県道12号線を鳴門市方面、県道1号線へ。走っていると標識が現れるのでその通りに進んでいくと到着します。

聖武天皇(在位724~49)の勅願により行基が寺塔を建立し、「金光明寺」と命名されたと伝えられています。

そのころの本尊は高さ約91センチの釈迦如来像で、脇侍に阿弥陀如来、薬師如来の三尊像を安置して開基したといわれています。

弘仁年間(810〜24)になって弘法大師が四国を巡教された際、村の人たちが日照りに苦しんでいるのを見て、この地に井戸を掘られたそうです。この井戸から湧き出た水は霊水で、「長寿をもたらす黄金の井戸」とされ、寺名の「金光明寺」を「金泉寺」と改めたそうです。

宗派:高野山真言宗
本尊:釈迦如来(伝行基作)
開基:行基菩薩
創建:天平年間(729〜749)
真言:のうまく さんまんだ ぼだなん ばく

所在地:〒779-0105 徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66
電話:088-672-1087
駐車場:普通14台・大型3台・終日・無料
宿坊:なし



第3番札所 亀光山 釈迦院 金泉寺の見どころ

「金泉寺」と改めた後、亀山天皇(在位1259〜74)が法皇になられ、弘法大師を篤く信仰されて各地の霊跡を巡拝、金泉寺にもしばらく滞在されたときに、京都の三十三間堂(蓮華王院)に倣ならった堂舎を建立し、1,000の千手観音像を祀られ、背後の山を「亀山」と命名し、山号も「亀光山」と改めたそうです。

それで、皇室との縁が深く、長慶天皇(在位1368〜83)の御陵も本堂裏にあるそうです。

本堂に納経した後、そのまま裏に回って御料に参拝することもできます。

写真撮り忘れました(泣)

また、金泉寺は、源平合戦(元暦2年=1185)のおり、源義経が屋島に向かう途中に立ち寄り、戦勝開運の祈願をしたと『源平盛衰記』に伝えられています。

本堂の左手にある「慈母観音子安大師」は、義経の祈願所だそうです。

そして、境内西隣にある「弁慶石」もその一つで、義経が弁慶の力試しに持ち上げさせたと伝えられています。この「弁慶石」も残されているそうなので、これを見ることも覚えておいてくださいね!

見たけど、写真撮り忘れました(泣)

みなさんも、是非ご覧くださいね!



第3番札所 亀光山 釈迦院 金泉寺周辺のランチ・グルメ情報

金泉寺周辺には、比較的、グルメスポットがあります。

ランチにさっと食べられる麺類のお店が多いですね。

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第3番札所 亀光山 釈迦院 金泉寺のまとめ

金泉寺は、朱塗りの山門や本堂などもとても立派な建物です。

源義経が源平合戦の際に屋島に向かう途中に立ち寄り、戦勝開運の祈願しとのことなので、開運やスポーツの勝利祈願などでもご利益がありそうです。

「弁慶石」はとても持ち上げることはできそうにありませんが、拝んでおくのも良さそうです。

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