こんにちは!タクトです。
当ブログでは、テレビ番組で紹介された観光スポットやグルメスポットなどを番組の内容とともにお届けしています。
この記事では、
2019年5月11日(土)放送 朝だ!生です旅サラダ・海外の旅で、元シンクロ日本代表・青木愛がフィリピン・マニラからリゾートアイランド・セブ島を訪れた様子をお伝えします。
マニラでは名物の乗り合いバス“ジプニー”で街を巡り、スイーツを堪能
マニラ市はフィリピン共和国の首都で、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)の中心都市。
フィリピンのルソン島中西部にあり、マニラ湾東岸に位置しています。『東洋の真珠』と呼ばれ、フィリピンがスペイン人によって植民地化された16世紀末よりフィリピンの首府であり、独立後も一貫して首都です。
マニラ市の人口は178万人(2015年)で、メトロ・マニラの総人口は1,500万人を超えています。
ジプニー(Jeepney)とは、フィリピンの乗り合いバスで、現地フィリピン人の主な交通手段です。元々はアメリカ軍の払い下げジープを乗り合いバスに改造したことから名づけられたそうです。
1回の利用料が8ペソ(約20円)と、初乗りに40ペソほどかかるタクシーと比べ圧倒的に安いのが特徴。
ん~、、、どうなんだろう?ちょっとジプニー使うの、勇気いる感じもするけど。
行き先は、バスの横に大きく書いていて、それを見て、タクシーと同じように手を挙げて止めるみたい。停まっていたら勝手に乗り込んでいいとか。
降りるときは更に難しい。車内の金属のバーをコインなどでカンカンと叩いて知らせるとか。料金も初乗りは決まっているけど、距離によって違うこともあるみたいだし、、、
やっぱり、ロケだから乗れるのであって、個人旅行では難しそう。かなり現地人のフリできないと乗る自信ないなぁ。
https://www.facebook.com/tabisalad/posts/2026520937642972?__xts__[0]=68.ARBJQG4bzT655RjTOIYpNyiI3l46kEplJEOe8svYK6WH4g_vx_4oCvNcAu6mjF9i9a3V1XEAToD9SPARY6GgxaZGzwHYKm9V7Vs1GRHxv5_nt8R82bG6l10cQLH2VTZznSvffr7uNVl5XqRjHHB3-yVugKQeanWHf5H6-_36Xtb28owL6B6p4Yo3Qy42P3k-Xs73_Rz4i4RGL8WIzDHLojcxBqV0YWc_FokvOeI73tHQIndCPe381xfJJWmBQsHPu5NJDbvp8YzO0GO2B1f-qg-lirFG5uQ6i4eIcERsK602QGpuAW0evnA2NrymQD21JCdIFWZMGOrF0Uvnv9ANZbN_5qy0&__tn__=-R
マニラのスイーツ!いろいろ入った?かき氷ハロハロを混ぜ混ぜ
青木愛ちゃん、「ウエン ハロハロ(Weng Halo Halo)」でスイーツ、ハロハロを食べました!
ハロ(halo)とはタガログ語で「混ざること」という意味で、ハロハロと続けると混ぜこぜという意味らしい。
ハロハロは、その名の通りかき氷とミルクをベースとして、各種の果物、甘く煮た豆や芋類、ナタデココ、タピオカ、プリン、米やトウモロコシの加工品など、多種多様な材料が入っているらしい。ここのハロハロには、かき氷に、エバミルク、ブラウンシュガー、煮バナナ、赤小豆、白小豆、ココナッツ、ヤシの実、ナタデココ、ポップライス、プリン、紫イモ、グリーンタピオカ、ゼリー計13種類の具材が盛り込まれていて、これを混ぜこぜして頂くみたい。
うん、結構美味しそう~。
暑いフィリピンなら、毎日でも食べたくなりそう。色合いもカラフルで、インスタ映えするし、食欲もそそります。
番組で青木愛ちゃんが食べていたハロハロは、30ペソ(約75円)。安い!
日本だと10杯ぐらい食べられそう!
そう言えば、日本のミニストップで、ハロハロが売られています。
なんと、1995年に発売開始され、かれこれ25年間「 パフェ感覚で氷を食べるスイーツ」 として、「ハロハロ」 が販売されているそうです。
2019年4月26日から販売されている今年のハロハロは、「ラムネ」「果実氷いちご」「パチパチグレープ」「果実氷温州みかん」の4種類です~
「ラムネ」が270円。その他は320円でーす!
全く関係ないけど、これ食べてみようっと!
マカティ シャングリ・ラ マニラで、贅沢なひととき
ホテル マカティ シャングリ・ラ (Makati Shangri-la)は、空港からわずか20分という、都会の真ん中マカティ地区にある五つ星ホテル。
今回宿泊したお部屋は、デラックス・スイートルームで、 1室1泊(ルームチャージ) 25,000PHP(約62,500円)※クラブラウンジ利用、朝食付きだそうです~!!!
うらやましい、都会のゴージャスなひととき。
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ジンベエザメを見るためにセブ島へ!
セブ島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、フィリピン随一のリゾート・アイランド。南北に約225kmにわたって伸びる細長く大きな島で、周囲にあるマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など小さな島々を含んでセブ州といいます。島の東海岸中央部にある人口72万の州都セブ市、マンダウエ市をはじめ6つの都市があり、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏、メトロ・セブを形成しています。
州全体の人口は約335万人で、うち300万人がセブ島に住んでいます。ほとんどの人はセブアノ語を話し、ビサヤ諸島の共通言語になっているそうです。
これは困った。英語通じるのかな?
なんか通じてたから、大丈夫そう。って、英語も怪しいけど、、、。
セブ島最大の最も歴史あるファマーズマーケット、カルボン・マーケット(Carbon Market)
その昔、ここで木炭(カーボン)の行商が行われていたことから名前がついたらしい。
現在は野菜や果物、魚、肉などの食材のほか、衣類や家具、日用雑貨まで、何でも揃う巨大な市場。早朝から多くの市民で賑わい、現地の生活をかいま見ることができる。
確かに!めっちゃ賑わっているし、お食事もできるの、美味しそう!
これは、セブ島の台所って感じかな?新鮮なものリーズナブルに食べられそう!だって、パイナップルは、10ペソ(約25円)なんだって。
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“1万本の光る薔薇”が名物! テンサウザンド ローズ(ローゼズ)カフェ(10,000 Roses Café )
2017年にセブ島に面したマクタン島の海岸沿いにオープンした新しいお店。
“1万本の光る薔薇”が名物になっているカフェだそうです。
日暮れと共にLEDの薔薇が一斉に点灯してそれだけでインスタ映えなのに、夕陽の名所でもあって、1粒で二個美味しいインスタ映えポイントとして人気を集めているらしい。
それは行きたいな。女子旅もカップル旅にもロマンチックでイイネ!
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海に浮かぶ水上レストラン ランタウ フローティング・ネイティブ・レストラン(Lantaw Floating Native Restaurant)
テンサウザンド ローズカフェのすぐ横にある、 フィリピンの郷土料理を海風に吹かれながら、リーズナブルな値段で楽しめるレストラン。
青木愛ちゃんが食べたのは、コルドバ・エクスプレス(シーフードのココナッツシチュー仕立て) 200ペソ(約500円)
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セブ島の最南端に位置する小さな港街 オスロブ(Oslob)
市内からは高速バスで約3時間。中心地とは対象的で、自然豊かな環境にあり、住民は主に漁業に従事している人が多い。
「ジンベエザメ餌付け見学」ツアーに参加してた~。
元シンクロ日本代表・青木愛ちゃんがジンベエザメと一緒に泳いでいて、悠々とした姿に感動~!!!
でも、あんなに近くでジンベエザメと触れ合えるなんて、嬉しいような怖いような。
だって、一口で飲み込まれるかもと思った~
●ジンベエザメ見学ツアー 1070ペソ(約2,680円)
【旅サラダ/海外の旅】青木愛さんがフィリピン・マニラ、セブ島のグルメ、観光、ホテルを案内!感想
フィリピンかぁ~。マニラはともかく、セブ島はかなり行きたい~
私、やっぱり、ビーチリゾートが好き!
泳げないけど、セブ島は楽しめそう~
理由は3つ。
①シーフード美味しそう~
②明るい雰囲気と程よい都会感
③セブ島でゆっくり過ごしたい~
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
次週も青木愛さんがセブ島を紹介します
コメント
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