【旅サラダ/海外の旅】広瀬未花さんイタリア・マテーラ&アルベロベッロ

2019年6月22日(土)放送の、ABC放送「朝だ!生です旅サラダ/海外の旅」は、先週、先々週に続き、広瀬未花さんがイタリアマテーラとアルベロベッロを旅してきました!

南イタリアの平原地帯。ここでしか出会えない風景を探す旅に広瀬未花さんが行ってきました。

イタリア・世界遺産「マテーラの洞窟住居」サッシを旅サラダで広瀬未花さんが案内

マテーラ は、イタリア共和国バジリカータ州にある都市で、マテーラ県の県都です。 旧市街地区は、石灰質の岩肌に作られた「サッシ」と呼ばれる洞窟住居があることで有名です。この「マテーラの洞窟住居」は、1993年にユネスコの世界遺産に登録されています。

洞窟都市「マテーラ」。ローマ帝国時代、北方からやってきた修道士たちが、渓谷沿いに穴を掘って暮らし始めたのが、起源だと言われています。実はつい最近まで「イタリアの恥」と言われるほど朽ち果てていたそうです。
1950年代、洞窟の住民たちを新市街へ移住させて、大規模な整備を開始。その歴史的価値は次第に認められ、1993年、ついに世界遺産への登録を果たしました。
近くで見ると荒々しくて、岩肌がむき出し。近づけば近づくほど謎めいて見える。どんな暮らしをしているのか、人が住んでるのかさえわからないほどだそうです。
「ストリカ カーザ グロッタ ディ ヴィコ ソリタリオ(Casa Grotta di Vico Solitario)」を訪れました。
サッシは、かつての暮らしぶりを後世に伝えるため、いくつかがそのまま残されています。
こちらは1950年まで使われていた洞窟住居を当時のままの形でそのまま博物館として公開しています。
家の中には、馬の模型も。家畜を家の中で飼うのは、ごく一般的なスタイルだったそうです。さらに、この狭い空間になんと10人以上の大家族が暮らしていたそうです。
【住所】Vicinato di Vico Solitario 11, 75100 Matera
【営業時間】9:00~19:30
【入場料】3ユーロ(約370円)
洞窟の中には人々が祈りを捧げる教会もいくつか作られていました。
その一つ、「ラ クリプタ デル ペッカート オリジナーレ(La Cripta del Peccato Originale)」に案内してもらいました。
およそ1200年前に造られたペッカートオリジナーレ教会。三つのくぼみは、かつての祭壇。中央にはキリストを抱く聖母マリアが描かれています。このフレスコ画は9世紀に描かれていて特に保存状態が良く、マテーラで最も美しい教会と言われているそうです。
【住所】Contrada Pietrapenta, 75100 Matera
【営業時間】アポイント時間 ※見学は要予約
4月~9月 9:00~18:00/10月~3月 9:00~16:30/11月~2月 9:00~15:00
【定休日】月曜
【入場料】10.70ユーロ(約1,300円)※要予約


イタリア・世界遺産「マテーラの洞窟住居」サッシの素敵ホテルは?

太古から残る景観を守ることで、今では指折りの観光地に成長したマテーラ。歴史的な遺産が受け継がれるよういくつもの工夫がなされています。その一つがホテル。
洞窟住居や教会を改装したホテルがマテーラにはたくさんあります。

今回、案内してくれたのは、「ロテル イン ピエトラ(L’Hotel in Pietra)」
「街が歩んできた歴史を旅の中で気軽に感じてもらいたい」という、オーナーの想いが伝わってくるような空間です。
このホテルももともとは教会だったそうです。
ロビーも雰囲気があって家具も素敵です。
お部屋は天蓋付きのベッドルームに、階段があって、そこを登ると、まさかの大きなジャグジー!!!
さらにその横の窓のような扉を開けると、、、
マテーラの街並みが見渡せるベランダがありました。

素敵なホテル!泊まってみたい!
【住所】Via San Giovanni Vecchio 22, 75100 Matera
【料金】スイートルーム 1泊ルームチャージ朝食付 160ユーロ~(約19,500円~)



イタリア・世界遺産「マテーラの洞窟住居」サッシで見つけたお土産とは?

街の雑貨屋さんにやってきました。店構えもおしゃれですね~。
マテーラの街角でよく見かける可愛らしい鳥があるそうです。これは、「ククー」と呼ばれる南イタリアの伝統的な鳥型の笛。
サッシの中にある工房では、毎日職人さんが手作りしている。もともとは家の中の悪霊を遠ざけるものとして誕生したとか。
今では幸せを呼ぶものとして、新郎新婦や生まれた赤ちゃんにプレゼントすることが多いそうです。
吹くだけでハッピーになれそうなククーはお土産にもオススメですね。
個人的には、ククー以外のお店のお品物もとっても興味をもちました。ゆっくりショッピングするのも楽しそう!
「マンチーニ ティンブリ デル パーネ エド アルティジャナート(Mancini Timbri Del Pane Ed Artigianato)」
【住所】Via Bruno Buozzi 87, 75100 Matera
【営業時間】9:00~13:30/16:00~20:00
【定休日】12月25日
【料金】ククー 20ユーロ~(約2,400円~)



イタリア・世界遺産「マテーラの洞窟住居」サッシで評判のレストラン

マテーラでは、レストランもほとんどがかつての洞窟住居を利用しているそうです。

「ラ タルパ(La Talpa)」もその一つ。
旬の食材を使った料理が評判のお店です。

イタリアの料理は見た目もおしゃれでとっても美味しそうです。
お味も濃厚そうで、どれをとっても食べてみたくなります。
ホント、美味しそう~。

塩だらとルッコラのタリオリーニには、大きな揚げた赤ピーマンがたくさんお皿に盛られて出てきました。
それをつぶしながらパスタの上にかけるとちょうどいい程良い絶妙な苦味がやみつきになるそうです。

【住所】Via dei Fiorentini 167, 75100 Matera
【営業時間】12:30~15:00/19:30~23:00
【定休日】火曜
【料金】チコリ そら豆 カルドンチェッリキノコの前菜 13ユーロ(約1,580円)
塩鱈とルッコラのタリオリーニ 14ユーロ(約1,700円)

そして、夜のマテーラは、
全体的にオレンジ色のあったかい光に包まれて幻想的な風景だそうです。
ロマンチックな街に灯る優しい灯り。
新婚旅行やカップル旅行にぴったりの素敵なところですね。


イタリア・アルベロベッロのおとぎ話の絵本に出てきそうな街トゥルッリ

マテーラとは雰囲気がガラッと変わって白壁にとんがり屋根がおとぎ話に出てきそうな街並みです。

青空とのコントラストもステキです!

マテーラから車でおよそ1時間のところにある小さな町。アルベロベッロに建ち並ぶとんがり屋根の家々。
これは、「トゥルッリ」と呼ばれ、16世紀から受け継がれてきた伝統建築です。
絵本から飛び出したような可愛らしい街並みは、世界遺産に登録されています。
イタリアは、あちこちが世界遺産に登録されていて、テンション上がりますね~。



イタリア・アルベロベッロで人気の体験型観光とは?

アルベロベッロで今人気があるのは、地元の方によるクッキングレッスンだそうです。

イタリアでお料理教室?!

今回おじゃましたのは、「トゥルッリ デル ボスコ(Trulli Del Bosco)」

迎えてくれたのはトゥッリホテルを営むオーナーのご家族。オーナーが経営するトゥルッリのホテルで開催している教室です。
開放的なキッチンで、アルベロベッロの伝統料理を教えてもらうことができます。

【住所】Via contrada Cristi Zona C 158, 74015 Alberobello
【料金】伝統料理レッスン 1人 60ユーロ(約7,300円)

教えてくれるのは、89歳のおばあちゃんと素敵なご家族です。メニューは、アルベロベッロの伝統的なフォカッチャとオレキエッテというパスタです。

「オレキエッテ」とは、ナイフと指を使って耳たぶのような形にするパスタです。
どこの家庭でも日曜日に家族みんなで作って食べるパスタだそうです。
家族団欒の時間いいですね。
ソースはトマトとニンニク、ローリエを煮込んでつくります。
これをパスタにしっかり絡めたら出来上がりです。

フォカッチャはたっぷりの具材とオリーブオイルをお鍋の底に敷き、最後に生地をかぶせてオーブンで焼き上げます。ピザみたいなお料理です。

外のテラスでいただきました。

フォカッチャは見た目にも鮮やかでとっても具だくさん。初めて食べるお味だそうです。

そして、パスタはシンプルだけどしっかりしたお味だそうです。

気持ち良さそうだし、美味しそう!!!
一人で行っても教えてもらえるのかな?一人旅も楽しめそう。

さらにスペシャルゲストを呼んでいると庭に案内してくれました!
アルベロベッロの伝統舞踊グループ「グルッポ フォークロリコ“チッタ デイ トゥルッリ”(Gruppo Folklorico “CITTA’ DEI TRULLI”)」を呼んでくれていました。
この踊りは、男女の駆け引きを表す踊りで激しい足踏みと跳躍が特徴です。
男性からハンカチを受け取るとカップル成立だそうです(笑)
ここでしか味わえない、南イタリアの魅力を思う存分感じる素敵な旅になりました。



イタリア・マテーラとアルベロベッロ行きたい気分、マックス!!!

先週に引き続き、広瀬未花さんがイタリアを紹介してくれました!↓
イタリア、ほんと、素敵ですね。
ずっとずっと憧れているイタリア、もう、行きたいに決まってる!
理由は3つ。
1.足を踏み入れただけで映画や絵本の世界!
2.世界遺産など、歴史や文化に浸れる!
3.イタリア料理が美味しそうで仕方がない!



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