美味しいバームクーヘンお取り寄せ情報!【マツコの知らない世界で紹介された絶品5選】コロナでもおいしいご褒美

兵庫

こんにちは、タクトです!

2020年のゴールデンウィーク、せっかくの良いお天気ですが、

もちろん、Stay Home。。。

「Stay Homeがんばってるけど、ご褒美に美味しいおやつでも食べたいな」

「子どもたちも私の手作りおやつに飽きてきてるし...」

「おいしいおやつでも食べて、家族の雰囲気、明るくしたい」

そんな風に思っている人も思っていない人も、

とにかく、「バームクーヘン、大好きです!」という人に向けて、

当ブログの人気記事、2019年8月27日(火)放送のTBS系「マツコの知らない世界」で取り上げられた「バウムクーヘンの世界」!

バウムマニアさんが紹介してくださった絶品バウムクーヘンのお取り寄せ情報をまとめてみます。

東京【洋菓子ヴィヨン】マツコの知らないバウムクーヘンの世界の案内役がバウムクーヘンにはまったきっかけのお店

マツコの知らないバウムクーヘンの世界は、全国9000人の会員を擁するSNS上で組織するバウムクーヘンマニアの中でも2トップの田辺マミさん・福永小雪さんが案内役でした。

福永小雪さんは、もともとチーズケーキが大好きだったそうですが、東京・世田谷にある「ヴィヨン」のバウムクーヘンに衝撃を受け、バウムにはまったそうです。

福永小雪さんは、バウムクーヘン仲間とバウム婚を成し遂げたそうで、バウムクーヘンに入刀されたそうです(笑)

ちなみに、ヴィヨンさんでは、つねに焼き色を見ながら回転する芯棒に少しずつ生地をかけていき、一本焼き上げるのに、1時間。一時も気を抜けないそうです。

”しとり”がある分生地が重いので焼くのもむずかしい。長年のカンが頼りだそう。

できあがるのは、“水なし”で食べられるほどしっとりとしたバウムクーヘンだそうです!種類もいろいろありますし、サザエさんの焼印を押したサザエさんバウムもお土産に喜ばれそうです!

Food Record on Instagram: "* 2019.7.15 △ ヴィヨン 桜新町 特選バウムクーヘン #ヴィヨン #バウムクーヘン #バームクーヘン #焼き菓子 #洋菓子 #ドイツ菓子 #菓子 #お菓子 #ドイツ #特選バウムクーヘン #スイーツ #デザート #おやつ #sweets #dessert #bermkuchen #germany #german #delicious #spicy #food #foodstagram #photo #photograph #photography #photogenic"
19 likes, 0 comments - food.rec70 on July 15, 2019: "* 2019.7.15 △ ヴィヨン 桜新町 特選バウムクーヘン #ヴィヨン #バウムクーヘン #バームクーヘン #焼き菓子 #洋菓子 #ドイツ菓子 #菓子 #お菓子 #ドイツ #特選バウムクーヘン #スイーツ #...



【洋菓子ヴィヨン】お取り寄せ情報

「洋菓子ヴィヨン」さんでは、以前からお取り寄せができます。

ホームページを見て、注文用紙に商品と個数を書いてFAXで連絡するのですが、

ちょっと惜しいことに、お値段が注文するときにはわからないんですよね~。

バウムクーヘン、どれも美味しそうなんですけど。。。

しかも、パッケージも素敵なんですよ~!

 

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いちかばちか、美味しいもの求めて、注文してみましょう!

注文後に、お店の方からお値段と振込先等連絡がありますので。

注文方法 FAX
お支払方法 銀行振込、代金引換
商品代金以外の必要料金 ・送料
・代引手数料*6月~9月の間は別途クール便料金がかかります。
*個数・商品によて送料のサイズアップによる料金値上がりと+ダンボール代がかかることがあります。
送料 https://villon.co.jp/lead/参照
代引き手数料 1万円未満 \324
1万~3万円未満 \432
3万~10万円未満 \648
10万円以上~30万円未満 \1,080

ご注文の流れ

  1. 注文書をプリントアウト
  2. ホームページを見ながら欲しい商品を記入
  3. お店までFAX!03-3427-2045
  4. 確認のお電話が入ります。
    深夜の場合は翌日確認となります。
  5. 料金お支払い
  6. お手元に商品到着

詳細は、https://villon.co.jp/lead/

少し到着までに時間がかかるかもしれませんが、いつ届くか、待っている時間も楽しめますね!

創業 1965年5月
住所 〒154-0015 東京都世田谷区桜新町2-8-4
電話 03-3427-2555 FAX 03-3427-2045
定休日 水曜日
営業時間 9:30~20:00



京都【ズーセス ヴェゲトゥス】マツコの知らない世界で紹介された、本場のバウムクーヘン!!コゲが美味すぎる!

マツコの知らない世界で紹介された、

「バームクーヘン」にはない!本場「バウムクーヘン」でしか味わえない3つの魅力とは!?

魅力① 職人の人生を引き立たせる「コゲ」

この「コゲ」からわかることは、「職人の優しさと強い意志がつくるコゲのコントラスト」だそうです(笑)

この「コゲ」がおいしすぎるという、「ズーセス ヴェゲトゥス」の店主さんは、

森美香さん。女性のバウムクーヘン職人さんです。

生地作りは力仕事で、1日10本焼くこともあるので重労働だそうです。

生地をオーブンで回して焼きながら、はちみつをかけてまた焼くを繰り返すことで、はちみつがコゲた層やランダムなかかり具合で味の変化を生むそうです。

はちみつバウムクーヘン(箱付き)2,365円
※店頭では量り売りにて販売、通販では定量で販売

 

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コゲとはちみつのマダラがおいしいそうです!焦げたはちみつの甘さと香ばしさが口の中で溶け出すとか。

美味しそう!!!そして、ダージリンティーとの相性がとってもいいそうです!

ハチさんの焼印もかわいいですね~。お店の雰囲気もメルヘンでステキ!!!

って、ワタクシ、3月に、用事で京都の北区のこのあたり行ったんですよ。

それで、ブログに書いた記事のことを思い出して、お店に寄ったら、

お休みでした~ヽ(;▽;)ノ



【ズーセス ヴェゲトゥス】お取り寄せ情報

残念ながら、現在、「ズーセス ヴェゲトゥス」さんのオンラインショップは中止されています。

「マツコの知らない世界」放送後、注文が殺到していて、その発送を優先しているからのようです。

伊勢丹などの出店も中止になっているようですので、まずは、その発送を終えていただいて(笑)受注が再開されたら、一番に注文したいですね~。

http://www.sv-baum.com/docs/index.htm
召し上がって下さる方の嬉しい気持ちが続きますように小さな幸せがたくさん見つかりますように、世界が笑顔であふれますように…そんな思いを込めて焼いています。厳選した素材を使い、きめ細かくしっとりとした食管のバウムクーヘンが自慢のお店です。
〒603-8412 京都府京都市北区紫竹下竹殿町16
TEL:075-634-5908
FAX:075-634-5908
営業時間:11:00~19:00
定休日:水・木曜日



北海道・深川【洋菓子工房 北いち輪(きたいちりん)(旧:洋菓子工房 年輪舎)】マツコの知らない世界で紹介された、本場のバウムクーヘン!!最高のしっとり感!

マツコの知らない世界で紹介された、

「バームクーヘン」にはない!本場「バウムクーヘン」でしか味わえない3つの魅力とは!?

魅力② 最高の”しっとり感”の証し「へこみ」

「バームクーヘン」は、自動焼きオーブンで毎回均一な層ができるように調節されて焼かれているが、手焼きの「バウムクーヘン」は、火加減も生地をかけるタイミングもすべて職人さんの判断だそうです。

しっとり感を残すため、柔らかいうちに次の生地をかけることでその重さでできる「へこみ」が魅力なんだそうです!

大阪・豊中で営業されていた「欧風洋菓子フレンド」さんが店舗ビルの老朽化により、北海道深川市に移住して、2012年に「洋菓子工房年輪舎」をオープンされたそうです。

北海道の素材へのこだわりが感じられます!

マミさんいわく、「バウムクーヘンは手で食べたほうが美味しいです。」

マツコさん、「華のような香りがする。ウマイ!」

生地の水分を極限まで残したクリーミーな食感と風味が魅力だそうです!

えーっ??どんなの??食べてみたい~!!!

店主の佐藤良平さんの腕の太さ?がいいとマツコさん絶賛の反応(笑)

その後、「洋菓子工房 年輪舎」さんは、2020年2月1日より、「洋菓子工房北いち輪(きたいちりん)」と店舗名称を変更したそうです。

製造者、スタッフ、製造商品等は変更はないとのことですので、ご安心?ください。

 

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【洋菓子工房北いち輪(きたいちりん)】お取り寄せ情報

「洋菓子工房北いち輪(きたいちりん)」さんも、「マツコの知らない世界」放送後、一時的にご注文が集中し、1分単位で同時刻にご注文されている方が、各分毎100名様以上いらっしゃる状況になったそうです。

ですので、2020年4月27日現在も、2019年8月27日21時26分より後に受注のお客様へ順番にお菓子を発送しておられるそうです。

というわけで、残念ながら、現在、オンラインショップは受注停止されています。

北海道産小麦粉使用 手焼きバウムクーヘン プレーン
2,400円(税込)

早く注文できる日、お店に伺える日が来るといいですね。

 

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〒074-0002
北海道深川市二条8-24
電話・ファックス番号 0164-22-3900
営業時間 10:00-18:00
定休日 日曜日・第二月曜日



兵庫・西宮【カーベ・カイザー】マツコの知らない世界で紹介された、本場のバウムクーヘン!!日本バウムクーヘン界の最高峰!

マツコの知らない世界で紹介された、

「バームクーヘン」にはない!本場「バウムクーヘン」でしか味わえない3つの魅力とは!?

魅力③ すべてを兼ね備えた究極の「美しい輪」

兵庫・西宮の「カーベ・カイザー」のバウムクーヘンは、すべてを兼ね備えた日本バウムクーヘン界の最高峰!だそうです。

「バウムクーヘンクラシック」の美しい輪からわかることは、「永遠を感じるジャボチンスキー反応を作り出す職人技」だそうです???

じゃぼちんすきー?????

「ベロウソフジャボスチンスキー反応」とは、数種類の化学物質を混ぜた時に起こる振動を伴う化学反応のことだそうで、マミさんが学生の頃研究していたものらしいです(笑)

1977年創業の「カーべ・カイザー」さんの日本最高峰のバウム職人は、御年74歳の大隅稔雄さん。

一番のこだわりは、技術よりも原材料とおっしゃっています。
材料は、北海道産小麦粉、ベルギー産発酵バターはCARLSBOURG社の「Haute Ardenne」、兵庫県産七福卵など、選び抜いた珠玉の材料だそうです。

こだわりのあえて焼きにくい材料を使うことで薄く美しいそうに焼き上げているそうです。
バターや卵など材料と対話できるとおっしゃっていました!

実際のバウムクーヘンは、薄く仕上げることで35層以上にもなり、きめ細かな層がテレビ越しにも美味しそうでした。

マツコさんも、「ものすごい高いものを使っているのがわかる味。全然刺々しくない。」

「カーべ・カイザー」さんの日本最高峰のバウムクーヘン食べたいです!

そして、こちらはバウムクーヘン以外に生菓子や焼き菓子もたくさん種類があるようなので、そちらも是非!

 

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マツコの知らない世界で紹介された、国立ドイツ菓子協会の「バウムクーヘン」の定義とは?
1.材料には、ベーキングパウダー(膨らし粉)を使用しない。
2.油脂は、バター以外のものを使ってはいけない
3.バター・小麦粉・砂糖1に対して卵を2とすること。

【ドイツ菓子&カフェ カーベ・カイザー】お取り寄せ情報

「カーベ・カイザー」さんは、オンラインショップがありました~!

ショップには、こんなお言葉が。

ありがたいことに弊店のバウムクーヘンがテレビで紹介していただきました。お陰様で沢山のご用命を戴いております。
ありがとうございます。今日まで造り続けてまいりました製法を変わることなくコツコツとスタッフと共にお造りいたします。

※バウムクーヘン各種類ともお届け指定日はご容赦を戴いています。確実にお受け取りできる時間帯をお選び下さいますようお願い申し上げます

オンラインでお取り寄せできるの、嬉しいですね~。

現在(4/27~5/6)、臨時休業中ですが、

受注は平常通りお受けいたしますが。配送は商品のご用意が整い次第となります。ご了承を戴きましてご用命をお願い申し上げます。
皆様くれぐれもご健康にお気を付け戴き、ご自愛のうえお過ごしくださいますよう祈念いたします

注文方法 オンラインショップ http://www.k-b-kaiser.co.jp/shop/
お支払方法 「クレジットカード」「コレクト」「銀行振込」「郵便振替」
301 Moved Permanently
商品代金以外の必要料金 ・送料
・代引手数料
・振込手数料など
送料 http://www.k-b-kaiser.co.jp/shop/Delivery参照

番組「マツコの知らない世界」で紹介された商品は、

バウムクーヘンクラシッククンスト(木箱入り)

所在地 :〒663-8174
兵庫県西宮市甲子園四番町1-31
電話 :(代)0798-47-2466
FAX :0798-45-8181
営業時間:9:00〜18:30 定休日:月曜、火曜
301 Moved Permanently

 

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奈良【デルベア】マツコの知らない世界で紹介された、一生に一度は食べてみたいバウムクーヘン!!幻バウムクーヘン!

奈良の「デルベア」のバウムクーヘンは、なかなか手に入らなくて、数年待ちのお店だそうです。

お一人で全て手作りで作業をしているそうで、1日に1本しか焼けないそうで、ウェブサイトにもそのこだわりが書かれています。材料はすべて無添加!

デルベアとは、選び抜いた自然の素材と、添加物に頼らない昔ながらのドイツの伝統的な【別立て製法】でつくる、少しだけ頑固な、こだわりの手作りバウムクーヘン専門のウェブショップです。

ドイツの伝統的なバウムクーヘンは、自然の力を利用した別立て製法でつくられます。当店ではさらにこだわり、乳化剤や膨張剤等の添加物を一切使用せず、あらかじめ分けておいた卵黄の乳化作用と、卵白の起泡性により、丹念に丹念に生地を調製いたします。使用する素材は自然であること、無添加であることを基本として納得のできるものを捜し求めました。できる限り産地や生産者の顔の分かるものを使用しております。

さくらの芯木の回る特注の直火式オーブンに火を入れてからおよそ2時間、じっくりと一層一層、心をこめて焼き上げます。すべての工程が手作りのため、一日に焼き上がるのは2本だけです。
選び抜いた素材の配合は、試作を重ね、それぞれの風味を大切にしながらも、あえてひとつの個性が突出しない絶妙のバランスを目指しました。素材の持ち味を、自然な製法で引き出した当店のバウムクーヘンは、生地そのものの味わいが命です。基本的に、チョコレートなどの表面コーティングはしておりません。生地そのものが持つ深い味わいをお楽しみください。

この貴重なバウムクーヘンをスタジオで頂いたマツコさん、「食べてて体にいいのがわかる。ものすごく素朴だけど、喉に残る迫力が違う。華やかなバターや小麦粉の香りがする。おいしい!」

いいなぁ~。でも放送終了後、またウェイティングの数がイッキに増えるんだろうなぁ~。

と思っていたら、やっぱりその通りでした(笑)

 

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【デルベア】お取り寄せ情報

幻のバウムクーヘンということで、「デルベア」さんのバウムクーヘンは数年先まで予約がいっぱいです。

でも、注文はできるみたいなんです!

詳しくは書きませんが、こちらをご覧ください。

ご注文|デルベア・DERBAR|通販・お取り寄せ|バームクーヘン
自然のバウムクーヘン、デルベアのウェブサイト

ちなみに、番組「マツコの知らない世界」で紹介された、現在注文できるバウムクーヘンは、

自然のバウムクーヘン 簡易包装 3,600円(税別)

TEL 0742-46-7778
FAX 0742-49-7157
MAIL info@derbar.jp
住所 〒631-0006奈良市西登美ヶ丘8-19-16

電話によるご注文・お問い合わせについて
当店は一切の作業を、店主一人で行っております。
こだわりの生地作りと焼成に集中する為、営業時間の大半(特に焼成作業中は一切応答できないのです)は直接電話に出ることが適いません。
電話が不通の場合が多いかとは存じますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
できましたら、FAXまたはメールにてお問い合わせいただくのが確実です。
もちろん、緊急のご連絡等は、直ぐに電話に出る事ができないかもしれませんが、ご遠慮なく電話にて申し付け下さい。

 

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