2019年6月9日(日)放送のTBS「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」は、濱田岳さんゲスト。「日本人が知らないセーシェル王道スポットを完全網羅SP」ということで、インド洋の真珠と呼ばれるセーシェル共和国のビーチリゾートが紹介されました!
濱田岳さん、ビーチも大好き!セーシェル共和国とは?
MCのさまぁーずさんに、「濱田さんもリゾートのイメージありますね」と言われて、「いろいろ行っています。モルディブのソネバブシというリゾートにも行ったことがあります。でも、やっぱりハワイが大
やっぱりそうなんだ~!
みんなハワイは大好きだよね~。もちろん、ワタクシも!
さて、今回紹介されたセーシェル共和国とは、元フランス領で、アフリカ大陸の東、約1300㎞のインド洋に浮かぶ110以上の島
その美しさから「インド洋の真珠」とも呼ばれる欧米のセレ
東京、大阪からそれぞれドバイ経由で18時間ぐらいで行けるそうです。
しかし、ネットはおろか、日本では旅行雑誌にも情報がほとんどない。
今回は、そ
濱田岳さんゲスト:セーシェルの離島・プララン島の「世界のベストビーチ」
セーシェルに行ったらプララン島に行くべし!
プララン島は、マヘ島から1時間のところにある、アダムとイブが生まれたといわれる伝説の島です。
このプララン島には、
トリップアドバイザー発表の「世界のベストビーチ」にもランクインする王道ビーチ「アンスラジオ」がありまーす!
ビーチの特徴は砂浜にある岩。花崗岩です。
ビーチの砂は白くてしっとりしています。
水温は28度。ちょうどいい温度。
透明度はベリークリア。
濱田岳さんゲスト:セーシェル・プララン島のホテル情報
プララン島の高級ホテル「コンスタンス レムリア」が紹介されました!
空港から車でおよそ5分のところにあるファイブスターホテルです。
オーシャンビューで、プールが3つあります。
敷地内には、18ホールのゴルフコースもあって、宿泊客は無料でゴルフができます。
気になるお部屋をチェック!
太陽の光が差し込む明るい広いリビングに、ベッドルーム2つ。
外に出ると、プライベートプールと広いベランダがあります。
プールの中にテーブルスペースがあり、食事もできるので1日中プールで過ごせます。
これは優雅ですね~。
景色はグリーン越しのオーシャンビュー!部屋からちゃんと海も見えます。
シャワーの水圧チェックもノープロブレム。
外にもバスタブ付きのシャワーがあるので、海から帰ってきて砂を落とすのに良さそうです。
この2ベッドルームのヴィラタイプのお部屋の宿泊料金は、1泊36万円!
スタンダードなお部屋は1泊およそ10万円です。
ぜいたくな旅行にいかがですか?
濱田岳さんゲスト:セーシェル共和国プララン島の人気のアクティビティと観光スポット、お土産は?
プララン島の人気アクティビティーは、なんといってもこのキレイな海で過ごす、シュノーケリングです!
紹介されたホテル「コンスタンス レムリア」のビーチでもシュノーケリングができます。
ヒメツバメウオやコバンアジと追いかけっこができて、餌をあげなくてもこんなに近くで見られます!
プララン島のメインスポットが「コートドールストリート」です。
ここはレストランやお土産ショップが並ぶメインストリートです。
ストリートナンバーワンのレストラン「ラ・ピローグ」では、セーシェルの伝統料理を食べることができます。
番組で食べていたのは、「グリルチキンエキゾチック」約2650円。
チキンに野菜を詰め込み玉ねぎやりんごで作った甘めのソースでいただきます。
このレストランではクレオール料理という、アフリカやフランスなどのスタイルを混ぜたセイシェル独特の料理が味わえます。
セイシェルの伝統料理、気になりますね~。
そして、この島でしか買えないお土産があるそうです。
それは、「ヤシの実」でーす!プララン島周辺にしか生えないヤシの実で、形が女性のお尻のような珍しいヤシの実です。
現物は結構大きくて、お値段、なんと!60,000円!Σ(゚д゚゚゚゚;);))
濱田岳さんゲスト:セーシェル共和国のもうひとつの王道アイランドは?ビーチ、ストリート、グルメ情報!
セーシェルのもうひとつの王道アイランドは、「ラディーグ島」です。
プララン島からフェリーでおよそ30分移動したところにあります。
大自然にあるセイシェルの人と呼ばれているそうです
このラディーグ島にあるのが、秘境ビーチ「アンススースダルジャン」です。
セイシェルでは珍しいサンゴ礁が多いビーチ。
透明度は魚が見えるぐらいクリア。
このビーチのおすすめポイントは、「リクガメ」と触れ合えること!?
ビーチから歩いてすぐのところにある「ユニオンエステートパーク」にはロッジやレストランもあるそうです。
ラディーグ島には、海から歩いてすぐのところにある「ラパスストリート」がおすすめ。
そして、ラディーグ島での移動に使われるのは自転車です。
港にはレンタサイクルショップがあります。レンタサイクルは1日約1000円。
ちなみに、牛のタクシーもあるそうですが、1日貸切で約24,000円。このロケの時は、前日の結婚式で使って車輪が取れてしまい、アウトオブオーダーでした~!
海の近くにあるレストラン「フィッシュトラップ」
おすすめメニューは「ロブスターテルミドール」約12,000円。
地元のラム酒とバターで味付けした一品。豪快ですね~。
そして、宿泊は、島の中心地にあるホテル「シャトーセントクラウド」
小さなプールがあります。
お部屋は2階で、赤いベッドスプレッドのベッドルームがある爽やかなお部屋でした!
気になる景色はヤシの木越しのプールビュー。
島の中心にあるので、海はのぞめません(><)
「シャトーセントクラウド」宿泊料金は、1泊3万5千円です。
セーシェル共和国、行きたい気分マックス!
セーシェル共和国なんて、あんまり聞いたこともないから、「この間、セーシェルに行ってきてね~」なんて、言ってみたいですよね~。
理由は3つ。
1.ビーチリゾートが素敵!
2.特別感ある!
3.セレブ感、ハンパない~!
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