【超入門】お遍路持ちものグッズ:四国八十八ヶ所巡礼準備用品【LOVEお遍路】

こんにちは!当ブログ管理人のタクトです。

ワタクシ、この度、四国八十八ヶ所巡礼の旅を始めようと思っています。そこで、これからお遍路に行こうと考えている方のお役に立てればと思い、当ブログでもお遍路旅の予習・復習をシェアしていきます。

お遍路に必要なグッズ一覧:準備するものあれこれ

先日、お遍路ってそもそもなんですか???ということを記事に書きました!

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さらに、巡り方のルールってあるの???という疑問についても書きました!

こんにちは!当ブログ管理人のタクトです。 ワタクシ、この度、四国八十八ヶ所巡礼の旅を始める予定です。まずは、お遍路の基礎知識を予習し、...

今回は、四国八十八ヶ所巡りをすることにした、あるいは、興味を持った方、「発心」した方に、お遍路ってどんなものを準備すればいいの?という疑問についてご説明したいと思います。

まずは、お遍路に行くスタイル、格好はどんな感じ?何を揃えるといいの?マストアイテムは?という疑問について書きました。

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そして、マストアイテムの中でも、お遍路さんに特徴的な「菅笠(すげがさ)」については、今まで被ったことがなくて被り方や書いている文字の意味がわからないので、そのことを調べてみました。

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そして、ようやくこの記事では、お遍路の持ちもの、どんなグッズが必要か、すべて揃えないといけないのかについて書きたいと思います。



お遍路に必要な持ちもの:グッズ一覧8点

持ちものも、お遍路さんによって、その目的やどんな巡り方をするかによって、すべて必要というわけではありません。こちらもそれぞれ説明していきます。

  1. 勤行本(ごんぎょうぼん)/お経本(おきょうぼん)
  2. 納経帳(のうきょうちょう)
  3. 納札(おさめふだ)
  4. 御影帳(おみえちょう)
  5. 納経軸(のうきょうじく)
  6. 白衣・御詠歌入(はくえ・ごえいかいり)
  7. 線香(せんこう)
  8. ローソク



1.勤行本(ごんぎょうぼん)/お経本(おきょうぼん)

勤行本とは、般若心経や各札所の御本尊ご真言など、四国八十八ヶ所霊場を巡拝するために必要な経典が書かれたお経本です。

お経本は、同じ仏教であっても、宗派によって違うお経が書かれています。四国八十八ヶ所の札所は、真言宗の寺院ですが、四国八十八箇所霊場巡拝用のものがよさそうです。

お遍路をするということは、各札所のご本尊さまとお大師さまにお経を奉納するということです。ですから、お経を覚えていてもお経本を手に持って読経するのが正しい作法だそうですので、このお経本は必須アイテムで、忘れずに持っていく持ちものです。

●参考価格:324円



2.納経帳(のうきょうちょう)

納経帳は、納経所へもっていって納経をいただくものです。

納経帳は各霊場の本堂と大師堂で霊場の礼拝、読経を終えた後に、お経を唱えた(写経を奉納した)証としてお納経(ご朱印)をしていただくものです。一般的には御朱印帳と同じものです。

お納経をいただくためには、1ヶ寺につき、300円の納経料を収めます。

くれぐれもスタンプラリーのスタンプ帳ではありません。こちらも必須アイテムです。
一生のお守りとなりますので、丁寧に取り扱い、荷物などの下敷きにならないように大切に持ちましょう。

●参考価格:2000円~

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3.納札(おさめふだ)

納札とは、各霊場をお詣りする際、本堂や太子堂の2か所の納札箱にあらかじめ住所や氏名を記して収めるお札です。

四国霊場を何周したかで色が変わります。色分けは1~4周は白色、5~6周は緑色、7~24周は赤色、25~49周は銀色、50~99周は金色となるそうです。

束になっていますので、あらかじめ住所、氏名、願い事を記入しておき、参拝した時に日付を記入するとよいそうです。

また道中でお接待を受けた際に、御礼として手渡す古来よりの風習もあります。

というわけで、納札も必須アイテムで、100枚1セットで売っているそうです。納札も含め、だいたいのグッズは1番札所の門前で買えるそうですが、こちらは家を出る前に手に入れて名前や住所などあらかじめ書いておけるといいなと思いました。

なお、納められたお札を手に取る、納め札箱を覗いたりすることはマナー上良くないので注意しましょう。

それから、納め札入れ(おさめふだいれ)という、納め札を入れる袋も売っているそうです。入れておくと鞄の中でバラバラになりませんし、また御影(御姿)入れとしても使えるそうです。専用のものでなくても、納札を入れておく袋を100円ショップなどで用意しても良さそうですね。

●参考価格:白108円、緑・赤162円、銀540円

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4.御影帳(おみえちょう)

納経所ではご朱印にお寺の御本尊が描かれた御影(おみえ)の絵をいただきます。それを保存しておくための保存帳です。霊場の写真付きの御影帳は、どこでいただいた御影かが一目瞭然で分かりやすい。

回り終えたあと、御影の絵を掛け軸に表装することもできます。

※御影(御姿)をいただいた際は、その場で御影帳に入れるのではなく、並んでいる他の参拝者の妨げにならないところで入れることを心掛けましょう。

●参考価格:2160円

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5.納経軸(のうきょうじく)

各寺院の本堂と大師堂をお参りし、お経を納めた証として納経所で授けていただけるご宝印をいただく納経軸です。

1ヶ寺につき、500円の納経料を収めます。

満願した後は、軸の場合は、表具(軸装・額装)仕上げると立派な掛け軸になります。

●参考価格:12960円~

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6.白衣・御詠歌入(はくえ・ごえいかいり)

着用ではなく、各霊場で白衣に御朱印をいただくための専用の白衣です。

御朱印が捺しやすいように、各札所の番号、寺院名、御詠歌が予め印字されています。
1ヶ寺につき200円の納経料を収めます。

冥土へ旅立つ際の晴れ着として着せる(着る)ことができます。

●参考価格:3240円~

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7.8.ローソク・線香(せんこう)

灯明は仏様の知恵を、線香は仏様の徳をいただくために上げます。

ロウソクは1本、線香は通常3本とされています。後から来る人の事を考えて線香は中心に、ロウソクは奥または上段から立てるのが一般的です。

ロウソクは最近100円ショップでも手に入りますが、巡礼用のろうそくとして売っているものは、1箱160g入り(約62本)高さ7cm(ローソク1本の長さ)のものです。

巡拝の際の必需品です。底の穴が大きいものであれば、ローソク立てにローソクを立てるときに便利だそうです。

お線香は、巡拝用に売っているものの1例としては、高さ13.5cm(線香1本の長さ)のもので、1箱250本入りのものが専用に販売されています。

ローソク・線香と、風防ライターやチャッカマンなどを準備し、専用の線香入れなども用意すると便利です。

●参考価格:ローソク60本入380円、線香250本入600円~

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お遍路に必要な持ちもの:グッズはどこで買えるの?

結論からいうと、必要なお遍路グッズを揃える場所の選択肢は3つです。

お遍路グッズの入手場所として、「1番札所霊山寺」「現地のお遍路用品店」「通販サイト」を紹介します。

ご自分のお考えやスタイルに合わせて選ぶといいですね。

1.1番札所霊山寺の売店

最も手っ取り早いのは、「1番札所霊山寺の売店」でお遍路グッズをすべて揃えることです。

ほとんどのお遍路さんが最初に訪れるであろう、1番札所霊山寺(りょうぜんじ)に売店があります。
こちらの売店で、お遍路に必要なグッズをすべて揃えることができます。
お遍路を始める前に必要なものはここで揃えましょう。

必要なものと、その使い方など、不安なことをお店の人が親切に教えてくれるそうです。

ただし、ほかのお遍路用品店に比べて少しお高い傾向があるようです。

2.現地のお遍路用品店

他にも、四国各地のそれぞれの札所や、駅の近くには、お遍路グッズを扱うお店がたくさんあります。

第1番札所をスタートするときには最小限の装備にしておいて、打ちながら必要だと思ったものを少しずつ買い揃えていくほうが賢いかもしれません。そうすれば荷物が増えすぎないで済むし、出費も抑えられます。

公共交通機関で四国に入る方は、駅の近くのお店などでそろえてから札所に向かうこともできますね。

そして、もし、お遍路の途中で線香などが足りなくなっても大丈夫です。
足りないものがあれば、その都度、現地のお遍路用品店で買い足しましょう。

3.通販サイト

そして、最近は、通販サイトでもお遍路グッズを買うことができます。

「出発前に、家で準備万端にしておきたいけど、近くにお遍路グッズを扱うお店がない・・・」という方でも、通販サイトを使えば揃えることができます。

いろんなサイトを見て選ぶことができますし、現地での時間を短縮できるというメリットがありますが、実際に試着したり手に取って選べないのが難点です。

通販で最低限のものを揃えて、現地で必要なものを買い足していくというのも現実的かもしれません。



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