【超入門】お遍路スタイルグッズ:四国八十八ヶ所巡礼準備用品【LOVEお遍路】

こんにちは!当ブログ管理人のタクトです。

ワタクシ、この度、四国八十八ヶ所巡礼の旅を始めようと思っています。そこで、これからお遍路に行こうと考えている方のお役に立てればと思い、当ブログでもお遍路旅の予習・復習をシェアしていきます。

お遍路に必要なグッズ一覧:準備するものあれこれ

先日、お遍路ってそもそもなんですか???ということを記事に書きました!

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さらに、巡り方のルールってあるの???という疑問についても書きました!

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今回は、四国八十八ヶ所巡りをすることにした、あるいは、興味を持った方、「発心」した方に、お遍路ってどんな格好で巡るの?どんなものを準備すればいいの?という疑問についてご説明したいと思います。

お遍路スタイルや持ちものにはどんなグッズが必要か、すべて揃えないといけないのか、いろいろわからないことがいっぱい。


お遍路スタイルに必要なグッズ一覧:7点

お遍路スタイルは、歩きお遍路、自転車お遍路、クルマお遍路など、どんな方法で巡るかによっても若干変わってくるようです。

とりあえず、すべてを書きだしたのがだいたい?以下の7点です。後でそれぞれ説明しますね。

  1. 遍路笠(へんろがさ)/菅笠(すげがさ)/竹笠(たけがさ)
  2. 白衣(はくえ/びゃくえ)
  3. 輪袈裟(わげさ)/お袈裟(おけさ)
  4. 輪袈裟留め(わげさどめ)
  5. 金剛杖(こんごうづえ)
  6. 持鈴(じれい)
  7. 数珠(じゅず)/念珠(ねんじゅ)
  8. 頭陀袋(ずだぶくろ)/山谷袋(さんやぶくろ)



お遍路スタイルに必要なグッズ:準備するものあれこれ

お遍路スタイルは、白装束が基本だそうです。
洋服でお参りの方も、上から「南無大師遍照金剛」とお大師さまのご宝号が書かれた白衣を着けるといいそうです。
衣装を整える事でお参りに対する気持ちや、心構えができるということで、やはりお遍路さん独特のスタイルに必要なグッズを準備したほうがよさそうです。

1.遍路笠(へんろがさ)/菅笠(すげがさ)/竹笠(たけがさ)

日除けとしてはもちろん、雨具にもなる便利な笠です。

笠には「迷故三界城」「悟故十方空」「本来無東西」「何処有南北」と「同行二人」と「お大師様を表す梵字」が書かれています。一般的には梵字が前になるようにかぶります。読みは『迷うが故に三界は城、悟が故に十方は空、本来は東西は無く、何処に南北有らん。』です。

笠をかぶることによって大日如来の力にすがることができると言われているそうです。

お参りするときは帽子を脱ぐのがルールですが、この菅笠はお遍路の正式な道具として扱われるため、脱がなくても大丈夫です。ただし、靴を脱ぐような場面ではとるのが礼儀。雨の時は上にかぶせられるビニールカバー付きで売っているそうです。

バスツアーでお遍路する場合は、バス集合所までの荷物になる、かさばるのでバス内で収納するところがないなどの理由で準備しない方が多いそうです。

歩きお遍路や自転車お遍路の方は、あごひももあるので日除けや雨除け目的で、帽子代わりにあると良さそうです。

クルマお遍路の方は、トランクに積んで、駐車場からお寺までかぶると良さそうですね。

参考価格:1,944円~

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2.白衣(はくえ/びゃくえ)/おいずる

「俗世を離れ、心清く」を意味するお遍路さんの正装です。白衣俗世を離れて心の清らかさを象徴する浄衣です。

袖があるものを白衣、袖がないものをおいずるといいます。どちらも背中に「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と書かれています。

納経所で、お納経帳やお軸と同じように白衣に御朱印をうけることもできます。そのときは「着用する白衣」と「御朱印をいただく白衣」の2枚準備しましょう。

「御朱印をいただく白衣」は、お浄土へ旅立つ時に工房大師さまに導いて頂くため、また、極楽浄土への通行証でもあります。お一人お一人がお持ちになるといいそうです。

そして、白衣を着ていると、ひと目でお遍路さんとわかるので、お接待をうけるときなどにも便利だそうです。

参考価格:袖付き2,700円、袖なし(おいずる)1,944円

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#お遍路 #お遍路スタイル

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3.輪袈裟(わげさ)/お袈裟(おけさ)

輪袈裟とは、首から下げるもので、お参りするときにつける正装です。お坊さんの法衣を簡略化した物で、寺参りのエチケットです。白衣を着ずに輪袈裟だけつけている人もいます。
お手洗いのときには、不浄な場所に持ち込まないという意味で、外しておくのが習わしです。

袈裟には、たくさんの種類があるそうで、霊場(札所)または菩提寺にご指導をうけるのが好ましいそうです。

ふんふん。やっぱり1番札所で買ったほうがいいのかな?

参考価格:輪袈裟(印刷)756円、輪袈裟(刺繍)1,296円



4.輪袈裟留め(わげさどめ)

輪袈裟を白衣に固定して外れないようにする金具です。前面で留めるタイプと、襟元で留めるタイプがあるそうです。

参考価格:600円~



5.金剛杖(こんごうづえ)

金剛杖は、長さ1.3メートルほどの木の杖で、古来より道中の歩みを助けてくださる、弘法大師さまの象徴(弘法大師さまそのもの)として考えられてきました。巡拝用品の中で最も大切なものだそうです。弘法大師さまが一緒に行をして下さるという意味で、道中の精神的な支柱となります。

各札所にそれぞれ杖置き場が設置されていますので、自分よりも先に杖を休ませます。他の参拝者の迷惑にならないようにも所定の場所に杖を置きましょう。
宿に着けば、まず、第一に杖の先を洗い、丁寧に拭いて清め床の間などに立て掛け、合掌します。また、大師ご巡錫の際、橋の下で一夜を明かされたところから橋の上を通る際は杖をつかないことだそうです。

札所は駐車場から遠いところも多く、長い階段や急な坂もあるようですので、杖として実用的だそうです。バスツアーの場合も全員分をまとめて置ける杖置きがあるのでスペース的にも大丈夫なようです。

菅笠は巡り方により持つか持たないか各自が選択してもよさそうですが、金剛杖は、その意味合いからも、実用性からも必須のアイテムのようです。

参考価格:金剛杖972円、般若心経入1,512円、金剛杖袋324円

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#お遍路 #白衣 #金剛杖

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6.持鈴(じれい)

鈴の音は浄土の天音楽の模写であり、魔除けの音、煩悩を払い、仏心を覚ますといわれているそうです。読経の際には句読点の意味を持たせて、持鈴を振りながら行うそうです。

難しそう。

参考価格:1,836円



7.数珠(じゅず)/念珠(ねんじゅ)

数珠/念珠はお参りするとき、手にかけて使います。
真言宗の数珠は、珠(たま)が煩悩の数の108個付いています。ただし、ご自身の宗派の数珠があれば、それを使っても構いません。
数珠は持っているだけでも、厄除けになるといわれています。

新たに買う場合は、長さや素材により価格はさまざまで、仏具店などでご自身の宗派なども含めてご相談して購入したほうがいいかもしれません。

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8.頭陀袋(ずだぶくろ)/山谷袋(さんやぶくろ)

お参りに必要なものを入れて、肩から斜めにかける布製のカバンです。この中に納経帳や経本などを入れておきます。貴重品などを持ち歩くときにも便利です。

また、お手洗などに入るときには、数珠、輪袈裟など不浄な所へ持ち込まないということから頭陀袋にいれ、同行の人がいれば預かってもらいましょう。

歩きお遍路の方などに便利な、撥水加工されたポリエステルタイプもあるそうです。

参考価格:麺素材1,296円、ポリエステル2,808円など



お遍路スタイルのまとめ

お遍路スタイルに必要なグッズをご紹介しました。

お遍路は、各自の巡り方やファッション感覚に合わせて、選択的に自由なスタイルで巡礼しても良いと言われています。

とはいえ、お遍路のマストアイテムとしては、

2.白衣(はくえ/びゃくえ)

3.輪袈裟(わげさ)/お袈裟(おけさ)

5.金剛杖(こんごうづえ) の3点かなと思いました。

ワタクシはクルマお遍路ですので、

1.遍路笠(へんろがさ)/菅笠(すげがさ)/竹笠(たけがさ) も準備します。

そして、すでに持っているもの、代用できるもので準備したいのが以下の2点。

7.数珠(じゅず)/念珠(ねんじゅ)

8.頭陀袋(ずだぶくろ)/山谷袋(さんやぶくろ)

頭陀袋は、赤白の生地のハンドメイドのいただいたものがあるので、それを代用しようかと思いました。ちょっとカジュアルすぎ?同行者の意見も聞いたほうがいい?

また、実際のスタイルはこちらのブログで報告したいと思っています!



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